女性たちの声でもっと県政を動かす。
家庭環境がどうであれ、子どもが持てる。働きながら子育てができる。充実した教育が受けられる。安心して進学ができる。
これらの課題を担ってきた女性たちの声でもっと県政を動かし、不妊治療や教育費の負担軽減を実現しながら「子育て世代包括支援センター」を設立します。
みんなの命と健康の不安を取り除く。
だれもが経験する”いのちと健康の不安”をを少しでもやわらげるために、かかりつけ医と救急医療機関の連携、デイケアーと入所施設の連携を充足・強化します。また、在宅医療機関や在宅介護サービス機関を支援して、県民のいのちと健康の不安をやわらげていきます。
市民力とインフラで安心安全を実現。
地震で小学校のブロック塀が倒れ、児童が死亡しました。埼玉県内からブロック塀を一掃し、歩車道分離と自動車専用レーンの確保を実現し、事故防止と減災に備えます。また、監視カメラ等のインフラ整備と市民パトロールなどの市民力を助成し、安心安全を実現します。
運転ができなくても快適な移動環境。
運転免許証を持たない若者や自主返納をした高齢者にとって、快適な移動手段の確保は日常生活において重要な課題です。コミュニティバス網の充実と東京で実施されているタクシーの初乗り料金の引き下げなど、多種多様な公共交通施策を展開します。